2026/03/30

販売台数3.300台突破☆協進エルオリジナル《レザークラフトハンディプレス》で音を気にせずいつでもレザークラフト!!

皆様こんにちは 協進エル S2ジャーナル バイヤーチーフ野﨑です。

今回は協進エルのロングセラー商品『レザークラフトハンディプレス』の

誕生秘話をお届けしたいと思います。

2018年に販売を開始したレザークラフトハンディプレスはおかげ様で

累計販売台数 3,300台を突破!現在もレザークラフターの皆様に

必要とされるこのプレス機が生まれたきっかけについてお話致します。











バイヤーチーフ野崎のある出来事がきっかけでこのハンディプレスが

誕生するわけですが、当時 友人からオーダーされた1本のベルト、、

ベルト1面に鋲を打ち込んでほしいとの依頼で引き受けたのはいいものの、、

作業としてはカシメを打つための穴をハトメ抜きで打ち抜き、、

カシメ自体を打ち棒で打込み、、40mm程のワイドな幅に細かいカシメを

延々と打ち込むこの作業、、出来上がる頃には肘も痛くなるさなか

追加で×2本作ってほしいと依頼が、、打ち込みもしんどい作業でしたが

一番に気になったのは 打ち込む際の カンカンと響く音でした!

◎画像のベルトは当時の製作風景を再現したもの


















まずは玉飾りカシメを打ち込む為、ハトメ抜きで打ち抜く作業!












次はカシメを打ち込む作業と響きわたる音、、











少しでも騒音を軽減したくて思いついたアイデアが

電動ドリルの先端にハトメ抜きを装着して穴をあけるという

とんでもないアイデアでした!!











このアイデアは勿論失敗に終わりましたが(笑) 一つ収穫があり、、

電動ドリルのドリルチャック!この仕組みはサイズがあえば

様々なレザークラフト工具が装着できるという特長!!











そして 正確に金具をプレスするなら やはりコレです。ハンドプレス機!

おおまかな本体はやはりこの形状で、あとはそれぞれの特長がミックスできれば

すばらしいプレス機が誕生する予感がしていました。

















それぞれの特長をミックスして開発できた『レザークラフトハンディプレス』

私が丸投げしたアイデアを、しっかりと形にして頂いた製造業者の方々にも感謝です!

画像は左が記念すべきファーストサンプルの1号機、右が現在の仕様の物

どちらも社内で現役で活躍してます。クラフターの皆様が( 音 )を気にせず

レザークラフトを楽しんで頂ける!セールスポイントが盛りだくさんの

レザークラフトハンディプレス!!今回は誕生秘話となりましたが、次の機会には

使い方や特長を沢山ご紹介したいと思います。ではまた。